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神󠄃かみはユダにしられたまへり その名みなはイスラエルに大おほいなり
In Judah is God known: his name is great in Israel.


(Title) A Psalm
無し
(Title) Neginoth
〔詩篇4章1節〕
1 わが義ぎをまもりたまふ神󠄃かみよ ねがはくはわが呼よばはるときに答こたへたまへ わがなやみたる時ときなんぢ我われをくつろがせたまへり ねがはくは我われをあはれみ わが祈󠄃いのりをききたまへ
〔詩篇54章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは汝なんぢの名みなによりて我われをすくひ なんぢの力ちからをもて我われをさばきたまへ
〔詩篇61章1節〕
1 ああ神󠄃かみよねがはくはわが哭なく聲こゑをききたまへ わが祈󠄃いのりにみこころをとめたまへ
〔詩篇67章1節〕
1 ねがはくは神󠄃かみわれらをあはれみ われらをさきはひてその聖󠄃顏みかほをわれらのうへに照てらしたまはんことを セラ
(Title) of Asaph
無し
In Judah
〔申命記4章7節〕
7 われらの神󠄃かみヱホバは我われらがこれに龥よびもとむるに常つねに我われらに近󠄃ちかく在いますなり何いづれの國人くにびとか斯かくのごとく大おほいにして神󠄃かみこれに近󠄃ちかく在いますぞ
〔申命記4章8節〕
8 また何いづれの國人くにびとか斯かくのごとく大おほいにして今日こんにち我わが汝なんぢらの前󠄃まへに立たつるこの一切すべての律法おきての如ごとき正たゞしき法度のりと律法おきてとを有󠄃もてるぞ
〔申命記4章34節~4章36節〕
34 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバがエジプトにおいて汝なんぢらの目めの前󠄃まへにて汝なんぢらの爲ために諸󠄃もろ〳〵の事ことを爲なしたまひし如ごとく曾かつて試探こゝろみと徴證しるしと奇蹟ふしぎと戰爭たゝかひと强つよき手てと伸のべたる腕うでと大おほいなる恐嚇おどしをもて來きたりこの民たみをかの民たみの中うちより領ひきいださんとせし神󠄃かみありしや~(36) 汝なんぢを敎をしへんためにヱホバ天てんより汝なんぢに聲こゑを聞きかしめ地ちに於おいてはまたその大おほいなる火ひを汝なんぢに示しめしたまへり即すなはち汝なんぢはその言ことばの火ひの中なかより出いづるを聞きけり
〔詩篇48章1節~48章3節〕
1 ヱホバは大おほいなり われらの神󠄃かみの都󠄃みやこそのきよき山やまのうへにて甚いたくほめたたへられたまふべし~(3) そのもろもろの殿とののうちに神󠄃かみはおのれをたかき櫓やぐらとしてあらはしたまへり
〔詩篇147章19節〕
19 ヱホバはそのみことばをヤコブに示しめし そのもろもろの律法おきてとその審判󠄄さばきとをイスラエルにしめしたまふ
〔詩篇147章20節〕
20 ヱホバはいづれの國くにをも如此かくあしらひたまひしにあらず ヱホバのもろもろの審判󠄄さばきをかれらはしらざるなり ヱホバをほめたたへよ
〔使徒行傳17章23節〕
23 われ汝なんぢらが拜をがむものを見みつつ道󠄃みちを過󠄃すぐるほどに「知しらざる神󠄃かみに」と記しるしたる一ひとつの祭壇さいだんを見出みいだしたり。然されば我われなんぢらが知しらずして拜をがむ所󠄃ところのものを汝なんぢらに示しめさん。
〔ロマ書2章17節~2章29節〕
17 汝なんぢユダヤ人びとと稱󠄄となへられ、律法おきてに安やすんじ、神󠄃かみを誇ほこり、~(29) 隱ひそかなるユダヤ人びとはユダヤ人びとなり、儀文󠄃ぎぶんによらず、靈れいによる心こゝろの割󠄅禮かつれいは割󠄅禮かつれいなり、その譽ほまれは人ひとよりにあらず神󠄃かみより來きたるなり。
〔ロマ書3章1節〕
1 然さらばユダヤ人びとに何なにの優すぐるる所󠄃ところありや、また割󠄅禮かつれいに何なにの益󠄃えきありや。
〔ロマ書3章2節〕
2 凡すべての事ことに益󠄃えきおほし、先まづ第一だいいちに彼かれらは神󠄃かみの言ことばを委ゆだねられたり。
Neginoth
〔詩篇4章1節〕
1 わが義ぎをまもりたまふ神󠄃かみよ ねがはくはわが呼よばはるときに答こたへたまへ わがなやみたる時ときなんぢ我われをくつろがせたまへり ねがはくは我われをあはれみ わが祈󠄃いのりをききたまへ
〔詩篇54章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは汝なんぢの名みなによりて我われをすくひ なんぢの力ちからをもて我われをさばきたまへ
〔詩篇61章1節〕
1 ああ神󠄃かみよねがはくはわが哭なく聲こゑをききたまへ わが祈󠄃いのりにみこころをとめたまへ
〔詩篇67章1節〕
1 ねがはくは神󠄃かみわれらをあはれみ われらをさきはひてその聖󠄃顏みかほをわれらのうへに照てらしたまはんことを セラ
his
〔歴代志略上29章10節~29章12節〕
10 茲こゝにダビデ全󠄃ぜん會衆くわいしうの前󠄃まへにてヱホバを頌󠄃たゝへたりダビデの曰いはく我われらの先祖󠄃せんぞイスラエルの神󠄃かみヱホバよ汝なんぢは世々よゝ限かぎりなく頌󠄃たゝへまつるべきなり~(12) 富とみと貴たふときとは共ともに汝なんぢより出いづ汝なんぢは萬有󠄃ばんいうを主宰つかさどりたまふ汝なんぢの手てには權勢いきほひと能力ちからあり汝なんぢの手ては能よく一切すべてをして大おほいたらしめ又󠄂また强つよくならしむるなり
〔歴代志略下2章5節〕
5 我わが建󠄄たつる家いへは大おほいなり其そは我われらの神󠄃かみは諸󠄃よろづの神󠄃かみよりも大おほいなればなり
〔歴代志略下2章6節〕
6 然さりながら天てんも諸󠄃しよ天てんの天てんも彼かれを容いるること能あたはざれば誰たれか彼かれのために家いへを建󠄄たつることを得えんや我われは何人なにびとぞや爭いかでか彼かれのために家いへを建󠄄たつることを得えん唯たゞ彼かれの前󠄃まへに香かうを焚たくためのみ
〔詩篇98章2節〕
2 ヱホバはそのすくひを知しらしめ その義ぎをもろもろの國人くにびとの目めのまへにあらはし給たまへり
〔詩篇98章3節〕
3 又󠄂またその憐憫あはれみと眞󠄃實まこととをイスラエルの家いへにむかひて記念きねんしたまふ 地ちの極はてもことごとくわが神󠄃かみのすくひを見みたり
〔詩篇148章13節〕
13 みなヱホバの聖󠄃名みなをほめたたふべし その聖󠄃名みなはたかくして類󠄃たぐひなく そのえいくわうは地ちよりも天てんよりもうへにあればなり
〔詩篇148章14節〕
14 ヱホバはその民たみのために一ひとつの角つのをあげたまへり こはそのもろもろの聖󠄃徒せいとのほまれ ヱホバにちかき民たみなるイスラエルの子輩こらのほまれなり ヱホバを讃稱󠄄ほめたたへよ
〔ダニエル書3章29節〕
29 然されば我われ今いま命めいを下くだす諸󠄃民しよみん諸󠄃しよ族ぞく諸󠄃しよ音󠄃いんの中うち凡すべてシヤデラク、メシヤクおよびアベダネゴの神󠄃かみを詈ののしる者󠄃ものあらばその身みは切きり裂さかれその家いへは厠かはやにせられん其そは是かくのごとくに救すくひを施ほどこす神󠄃かみ他ほかにあらざればなりと
〔ダニエル書4章1節〕
1 ネブカデネザル王わう全󠄃ぜん世界せかいに住󠄃すめる諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんに諭󠄄さとす願ねがはくは大おほいなる平󠄃安へいあん汝なんぢらにあれ
〔ダニエル書4章2節〕
2 至高いとたかき神󠄃かみ我われにむかひて徴證しるしと奇蹟ふしぎを行おこなへり我われこれを知しらしむることを善よしと思おもふ

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またサレムの中なかにその幕屋まくやあり その居所󠄃ゐすまひはシオンにあり
In Salem also is his tabernacle, and his dwelling place in Zion.


Salem
〔創世記14章18節〕
18 時ときにサレムの王わうメルキゼデク、パンと酒さけを携出もちいだせり彼かれは至高いとたかき神󠄃かみの祭司さいしなりき
〔ヘブル書7章1節〕
1 此このメルキゼデクはサレムの王わうにて至高いとたかき神󠄃かみの祭司さいしたりしが、王わうたちを破やぶりて還󠄃かへるアブラハムを迎󠄃むかへて祝󠄃福󠄃しくふくせり。
〔ヘブル書7章2節〕
2 アブラハムは彼かれに凡すべての物ものの十分󠄃じふぶんの一いちを分󠄃わけ與あたへたり。その名なを釋とけば第一だいいちに義ぎの王わう、次󠄄つぎにサレムの王わう、すなはち平󠄃和へいわの王わうなり。
dwelling
〔歴代志略下6章6節〕
6 只たゞ我われはわが名なを置おくためにヱルサレムを選󠄄えらみまた我民わがたみイスラエルを治をさめしむるためにダビデを選󠄄えらめり
〔詩篇132章13節〕
13 ヱホバはシオンを擇えらびておのが居所󠄃すみかにせんとのぞみたまへり
〔詩篇132章14節〕
14 曰いはくこれは永遠󠄄とこしへにわが安居やすみ處どころなり われここに住󠄃すまん そはわれ之これをのぞみたればなり
〔イザヤ書12章6節〕
6 シオンに住󠄃すめるものよ聲こゑをあげてよばはれ イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやはなんぢの中うちにて大おほいなればなり

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彼所󠄃かしこにてかれは弓ゆみの火ひ矢やををり盾たてと劍つるぎと戰陣いくさとをやぶりたまひき セラ
There brake he the arrows of the bow, the shield, and the sword, and the battle. Selah.


There
〔歴代志略下14章12節〕
12 ヱホバすなはちアサの前󠄃まへとユダの前󠄃まへにおいてエテオピア人びとを擊うち敗やぶりたまひしかばエテオピア人びと逃󠄄にげはしりけるに
〔歴代志略下14章13節〕
13 アサと之これに從したがふ民たみかれらをゲラルまで追󠄃擊おひうてり斯かくエテオピア人びとは倒たふれて再ふたゝび振ふるふことを得えざりき其そは彼等かれらヱホバとその軍旅󠄃ぐんりよに打敗うちやぶられたればなりユダの人々ひと〴〵の得えたる掠取物ぶんどりものは甚はなはだ多おほかりき
〔歴代志略下20章25節〕
25 是こゝにおいてヨシヤパテおよびその民たみ彼かれらの物ものを奪うばはんとて來きたり觀みるにその死屍しかばねの間あひだに財寳ざいはう衣服󠄃いふくおよび珠玉しゆぎよくなどおびただしく在ありたれば則すなはち各々おの〳〵これを剝はぎとりけるが餘あまりに多おほくして携たづさへ去さること能あたはざる程󠄃ほどなりき其その物もの多おほかりしに因よりて之これを取とるに三日みつかを費つひやしけるが
〔歴代志略下32章21節〕
21 ヱホバ天てんの使󠄃つかひ一箇ひとりを遣󠄃つかはしてアツスリヤ王わうの陣ぢん營えいにある一切すべての大勇󠄃士だいゆうしおよび將しやう官くわん軍長ぐんちやう等らを絕たゝしめたまへり斯かゝりしかば王わう面かほを赧あからめて己おのれの國くにに還󠄃かへりけるがその神󠄃かみの家いへにいりし時とき其その身みより出いでたる者󠄃等ものども劍つるぎをもて之これを其處そこに弑しいせり
〔詩篇46章9節〕
9 ヱホバは地ちのはてまでも戰鬪たたかひをやめしめ弓ゆみををり戈ほこをたち戰車いくさぐるまを火ひにてやきたまふ
〔イザヤ書37章35節〕
35 我われおのれの故ゆゑによりて僕しもべダビデの故ゆゑによりて この城󠄃しろをまもり この城󠄃しろをすくはん これヱホバ宣給のたまへるなり
〔イザヤ書37章36節〕
36 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひいできたりアツスリヤの陣營ぢんえいのなかにて十八萬まん五千人せんにんをうちころせり早晨あさつとにおきいでて見みればみな死しにてかばねとなれり
〔エゼキエル書39章3節〕
3 汝なんぢの左ひだりの手てより弓ゆみをうち落おとし右みぎの手てより矢やを落おちしむべし
〔エゼキエル書39章4節〕
4 汝なんぢと汝なんぢの諸󠄃すべての軍勢ぐんぜいおよび汝なんぢとともなる民たみはイスラエルの山々やま〳〵に仆たふれん我われ汝なんぢを諸󠄃もろ〳〵の類󠄃たぐひの鷙鳥あらきとりと野のの獸けものにあたへて食󠄃くはしむべし
〔エゼキエル書39章9節〕
9 茲こゝにイスラエルの邑々まち〳〵に住󠄃すめる者󠄃もの出いできたり甲冑よろひ 大楯おほだて 小楯こだて 弓ゆみ 矢や 手鎗てやり 手矛てぼこおよび槍やりを燃もやし焚やき之これをもて七年ねんのあひだ火ひを燃もやさん
〔エゼキエル書39章10節〕
10 彼かれら野のより木きをとりきたること無なく林はやしより木きをきりとらずして甲冑よろひをもて火ひを燃もやしまた己おのれを掠かすめし者󠄃ものをかすめ己おのれの物ものを奪うばひし者󠄃ものの物ものを奪うばはん主しゆヱホバこれを言いふ

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なんぢ榮光えいくわうあり掠かすめうばふ山やまよりもたふとし
Thou art more glorious and excellent than the mountains of prey.


mountains
〔エレミヤ記4章7節〕
7 獅子しゝは其その森もりよりいでて上のぼり國々くに〴〵を滅ほろぼすものは進󠄃すゝみきたる彼かれ汝なんぢの國くにを荒あらさんとて旣󠄁すでにその處ところよりいでたり汝なんぢの諸󠄃邑まち〳〵は滅ほろぼされて住󠄃すむ者󠄃ものなきに至いたらん
〔エゼキエル書19章1節~19章4節〕
1 汝なんぢイスラエルの君等きみたちのために哀かなしみの詞ことばをのべて~(4) 國々くに〴〵の人ひとこれの事ことを聞ききこれを陷阱おとしあなにて執とらへ鼻環󠄃はなわをほどこしてこれをエジプトの地ちにひきいたれり
〔エゼキエル書19章6節〕
6 是これすなはち牝獅めじしの中うちに步あゆみて小獅こじしとなり食󠄃えばを攫とることを學ならひしが亦また人ひとを食󠄃くらひ
〔エゼキエル書38章12節〕
12 斯かくして汝なんぢ物ものを奪うばひ物ものを掠かすめ汝なんぢの手てをかへして彼かの人ひとの住󠄃すむにいたれる墟址あれあとを攻せめ又󠄂またかの國々くに〴〵より集あつまりきたりて地ちの墺區もなかにすみて群むれと財寳たからをもつところの民たみをせめんとす
〔エゼキエル書38章13節〕
13 シバ、デダン、タルシシの商賈あきうどおよびその諸󠄃もろ〳〵の小獅子こじし汝なんぢに言いはん汝なんぢ物ものを奪うばはんとて來きたれるや汝なんぢ物ものを掠かすめんために軍隊󠄄ぐんたいをあつめしや金銀きんぎんをもちさり群むれと財寳たからを取とり多おほくの物ものを奪うばはんとするやと
〔ダニエル書7章4節~7章8節〕
4 第だい一のは獅子しゝの如ごとくにして鷲わしの翼󠄅つばさありけるが我われ見みてをりしに是これはその翼󠄅つばさを拔ぬきとられまた地ちより起󠄃おこされ人ひとのごとく足あしにて立たゝせられ且かつ人ひとの心こゝろを賜たまはれり~(8) 我われその角つのを考かんがへ觀みつつありけるにその中なかにまた一箇ひとつの小ちひさき角つの出いできたりしがこの小ちひさき角つののために先さきの角つの三箇みつその根ねより拔ぬけおちたりこの小ちひさき角つのには人ひとの目めのごとき目めありまた大おほいなる事ことを言いふ口くちあり
〔ダニエル書7章17節~7章28節〕
17 この四よつの大おほいなる獸けものは地ちに興おこらんとする四人よたりの王わうなり~(28) その事こと此こゝにて終󠄃をはれり我われダニエルこれを思おもひまはして大おほいに憂うれへ顏かほ色いろも變かはりぬ我われこの事ことを心こゝろに藏をさむ

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心こゝろのつよきものは掠かすめらる かれらは睡ねぶりにしづみ勇󠄃いさましきものは皆みなその手てを見みうしなへり
The stouthearted are spoiled, they have slept their sleep: and none of the men of might have found their hands.


and
〔イザヤ書31章8節〕
8 爰こゝにアツスリヤびとは劍つるぎにてたふれん されど人ひとのつるぎにあらず 劍つるぎかれらをほろぼさん されど世よの人ひとのつるぎにあらず かれら劍つるぎのまへより逃󠄄にげはしりその壯わかきものは役丁よばろとならん
〔エゼキエル書30章21節~30章25節〕
21 人ひとの子こよ我われエジプトの王わうパロの腕うでを折をれり是これは再ふたゝび束ゆはへて藥くすりを施ほどこし裹布まきぬのを卷まきて之これを裹つゝみ强つよく爲なして劍つるぎを執とるにたへしむること能あたはざるなり~(25) 我われバビロンの王わうの腕うでを强つよくせんパロの腕うでは弱󠄃よわくならん我われわが劍つるぎをバビロンの王わうの手てに授さづけて彼かれをしてエジプトにむかひて之これを伸のべしむる時ときは人衆ひと〴〵我われのヱホバなるを知しらん
stout~hearted
〔ヨブ記40章10節~40章12節〕
10 さればなんぢ威󠄂光いきほひと尊󠄅貴たふときとをもて自みづから飾󠄃かざり 榮光さかえと華美うるはしきとをもて身みに纒󠄂まとへ~(12) すなはち高たかぶる者󠄃ものを見みてこれを盡こと〴〵く鞠かがませ また惡人あくにんを立所󠄃たちどころに踐ふみつけ
〔イザヤ書46章12節〕
12 なんぢら心こゝろかたくなにして義ぎにとほざかるものよ我われにきけ
〔ダニエル書4章37節〕
37 是こゝにおいて我われネブカデネザル今いまは天てんの王わうを讃ほめ頌󠄃たゝへかつ崇あがむ彼かれの作爲わざは凡すべて眞󠄃實まこと彼かれの道󠄃みちは正義ただし自みづから高たかぶる者󠄃ものは彼かれ能よくこれを卑󠄃ひくくしたまふ
〔ルカ傳1章51節〕
51 神󠄃かみは御腕みうでにて權力ちからをあらはし、*心こゝろの念おもひに高たかぶる者󠄃ものを散ちらし、[*或は「高ぶる者󠄃をその心の企圖󠄃にて散らし」と譯す。]
〔ルカ傳1章52節〕
52 權勢いきほひある者󠄃ものを座位くらゐより下おろし、 卑󠄃いやしき者󠄃ものを高たかうし、
they
〔詩篇13章3節〕
3 わが神󠄃かみヱホバよ我われをかへりみて答こたへをなしたまへ わが目めをあきらかにしたまへ 恐おそらくはわれ死しの睡ねぶりにつかん
〔イザヤ書37章36節〕
36 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひいできたりアツスリヤの陣營ぢんえいのなかにて十八萬まん五千人せんにんをうちころせり早晨あさつとにおきいでて見みればみな死しにてかばねとなれり
〔エレミヤ記51章39節〕
39 彼かれらの慾よくの燃もゆる時ときにわれ筵ふるまひを設まうけてかれらを醉よはせ彼かれらをして喜よろこばしめながき寢ねむりにいりて目めを醒さますことなからしめんとヱホバいひたまふ
〔ナホム書3章18節〕
18 アッスリヤの王わうよ汝なんぢの牧者󠄃ぼくしゃは睡ねむり汝なんぢの貴き族ぞくは臥ふす 又󠄂またなんぢの民たみは山々やま〳〵に散ちらさる 之これを聚あつむる者󠄃ものなし

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ヤコブの神󠄃かみよなんぢの叱咤しつたによりて戰車いくさぐるまと馬むまとともに深ふかき睡ねぶりにつけり
At thy rebuke, O God of Jacob, both the chariot and horse are cast into a dead sleep.


At thy
〔出エジプト記15章1節〕
1 是こゝに於おいてモーセおよびイスラエルの子孫ひと〴〵この歌うたをヱホバに謠うたふ云いはく我われヱホバを歌うたひ頌󠄃ほめん彼かれは高たからかに高たかくいますなり彼かれは馬むまとその乘者󠄃のりてを海󠄃うみになげうちたまへり
〔出エジプト記15章21節〕
21 ミリアムすなはち彼等かれらに和こたへて言いふ汝等なんぢらヱホバを歌うたひ頌󠄃ほめよ彼かれは高たからかに高たかくいますなり彼かれは馬むまとその乘者󠄃のりてを海󠄃うみに擲なげうちたまへりと
〔詩篇18章15節〕
15 ヱホバよ斯かゝるときになんぢの叱咤しつたとなんぢの鼻はなのいぶきとによりて水みづの底そこみえ地ちの基もとゐあらはれいでたり
〔詩篇80章16節〕
16 その樹きは火ひにて燒やかれまた斫きりたふさる かれらは聖󠄃顏みかほのいかりにて亡ほろぶ
〔詩篇104章7節〕
7 なんぢ叱咤しつたすれば水みづしりぞき 汝なんぢいかづちの聲こゑをはなてば水みづたちまち去さりぬ
both
〔出エジプト記14章27節〕
27 モーセすなはち手てを海󠄃うみの上うへに伸のべけるに夜明よあけにおよびて海󠄃うみ本もとの勢力いきほひにかへりたればエジプト人びと之これに逆󠄃むかひて逃󠄄にげたりしがヱホバ、エジプト人びとを海󠄃うみの中なかに擲なげうちたまへり
〔出エジプト記14章28節〕
28 即すなはち水みづ流ながれ反かへりて戰車いくさぐるまと騎兵きへいを覆󠄄おほひイスラエルの後あとにしたがひて海󠄃うみにいりしパロの軍勢ぐんぜいを悉こと〴〵く覆󠄄おほへり一人ひとりも遺󠄃のこれる者󠄃ものあらざりき
〔出エジプト記15章4節~15章6節〕
4 彼かれパロの戰車いくさぐるまとその軍勢ぐんぜいを海󠄃うみに投なげすてたまふパロの勝󠄃すぐれたる軍長かしら等たちは紅海󠄃こうかいに沈しづめり~(6) ヱホバよ汝なんぢの右みぎの手ては力ちからをもて榮光さかえをあらはすヱホバよ汝なんぢの右みぎの手ては敵てきを碎くだく
〔出エジプト記15章10節〕
10 汝なんぢ氣きを吹ふきたまへば海󠄃うみかれらを覆󠄄おほひて彼等かれらは猛烈はげしき水みづに鉛󠄅なまりのごとくに沈しづめり
〔サムエル後書10章18節〕
18 スリア人びとイスラエルのまへより逃󠄄にげければダビデ、スリアの兵車いくさぐるまの人ひと七百ひやく騎兵きへい四萬まんを殺ころし又󠄂また其その軍ぐんの長かしらシヨバクを擊うちてこれを其所󠄃そこに死しなしめたり
〔イザヤ書37章36節〕
36 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひいできたりアツスリヤの陣營ぢんえいのなかにて十八萬まん五千人せんにんをうちころせり早晨あさつとにおきいでて見みればみな死しにてかばねとなれり
〔エゼキエル書39章20節〕
20 汝なんぢらわが席せきにつきて馬むまと騎者󠄃のりてと勇󠄃士ゆうしと諸󠄃もろ〳〵の軍人いくさびとに黶あくべしと主しゆヱホバいひたまふ
〔ナホム書1章6節〕
6 誰たれかその憤恨いきどほりに當あたることを得えん 誰たれかその燃もゆる忿怒いかりに堪たふることを得えん 其その震怒いかりのそそぐこと火ひのごとし 巖いはほも之これがために裂さく
〔ナホム書2章13節〕
13 萬軍ばんぐんのヱホバ言いひたまふ 視󠄃みよ我われなんぢに臨のぞむ 我われなんぢの戰車いくさぐるまを焚やきて煙󠄃けぶりとなすべし 汝なんぢの少わかき獅子しゝはみな劍つるぎの殺ころす所󠄃ところとならん 我われまた汝なんぢの獲え物ものを地ちより絕たつべし 汝なんぢの使󠄃者󠄃ししやの聲こゑかさねて聞きこゆること無なからん
〔ナホム書3章18節〕
18 アッスリヤの王わうよ汝なんぢの牧者󠄃ぼくしゃは睡ねむり汝なんぢの貴き族ぞくは臥ふす 又󠄂またなんぢの民たみは山々やま〳〵に散ちらさる 之これを聚あつむる者󠄃ものなし
〔ゼカリヤ書12章4節〕
4 ヱホバ言いひたまふ當日そのひには我われ一切すべての馬むまを擊うちて駭おどろかせその騎手のりてを擊うちて狂くるはせん而しかして我われユダの家いへの上うへに我わが目めを開ひらき諸󠄃もろ〳〵の國民くにびとの馬むまを擊うちて盲めくらになすべし
dead
〔サムエル前書26章12節〕
12 ダビデ、サウルの枕まくら邊󠄎もとより槍やりと水みづの瓶びんを取とりてかれらさりゆきしが誰たれも見みず誰たれもしらず誰たれも目めを醒さまさざりき其そはかれら皆みな眠ねむり居ゐたればなり即すなはちヱホバかれらをふかく睡ねむらしめたまふ
〔エレミヤ記51章39節〕
39 彼かれらの慾よくの燃もゆる時ときにわれ筵ふるまひを設まうけてかれらを醉よはせ彼かれらをして喜よろこばしめながき寢ねむりにいりて目めを醒さますことなからしめんとヱホバいひたまふ
〔エレミヤ記51章57節〕
57 われその牧伯等きみたちと博󠄄士等はかせたちと督宰等つかさたちと勇󠄃士ゆうしとを醉ゑはせん彼かれらは永ながき寢ねむりにいりて目めを醒さますことあらじ萬軍ばんぐんのヱホバと名なづくる王わうこれをいひ給たまふ

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神󠄃かみよなんぢこそ懼おそるべきものなれ 一ひとたび怒いかりたまふときは誰たれかみまへに立たちえんや
Thou, even thou, art to be feared: and who may stand in thy sight when once thou art angry?


even thou
〔詩篇89章7節〕
7 神󠄃かみはきよきものの公󠄃會こうくわいのなかにて畏かしこむべきものなり その四周󠄃まはりにあるすべての者󠄃ものにまさりて懼おそるべきものなり
〔エレミヤ記10章7節~10章10節〕
7 汝なんぢ萬國ばんこくの王わうたる者󠄃ものよ誰たれか汝なんぢを畏おそれざるべきや汝なんぢを畏おそるるは當然たうぜんなりそは萬國ばんこくのすべての博󠄄士はかせたちのうちにもその諸󠄃國くに〴〵のうちにも汝なんぢに比たぐふべき者󠄃ものなければなり~(10) ヱホバは眞󠄃まことの神󠄃かみなり彼かれは活いける神󠄃かみなり永遠󠄄えいゑんの王わうなり其その怒いかりによりて地ちは震ふるふ萬國ばんこくはその憤怒いきどほりにあたること能あたはず
〔マタイ傳10章28節〕
28 身みを殺ころして靈魂たましひをころし得えぬ者󠄃ものどもを懼おそるな、身みと靈魂たましひとをゲヘナにて滅ほろぼし得うる者󠄃ものをおそれよ。
〔ヨハネ黙示録14章7節〕
7 大聲おほごゑにて言いふ『なんぢら神󠄃かみを畏おそれ、神󠄃かみに榮光えいくわうを歸きせよ。その審判󠄄さばきのとき旣󠄁すでに至いたりたればなり。汝なんぢら天てんと地ちと海󠄃うみと水みづの源泉みなもととを造󠄃つくり給たまひし者󠄃ものを拜はいせよ』
〔ヨハネ黙示録15章4節〕
4 主しゅよ、たれか汝なんぢを畏おそれざる、誰たれか御名みなを尊󠄅たふとばざる、汝なんぢのみ聖󠄃せいなり、諸󠄃種もろもろの國人くにびときたりて御前󠄃みまへに拜はいせん。なんぢの審判󠄄さばきは旣󠄁すでに現あらはれたればなり』
when
〔詩篇2章12節〕
12 子こにくちつけせよ おそらくはかれ怒いかりをはなちなんぢら途󠄃みちにほろびんその忿恚いきどほりはすみやかに燃もゆべければなり すべてかれに依賴よりたのむものは福󠄃さいはひなり
who
〔詩篇90章11節〕
11 誰たれかなんぢの怒いかりのちからを知しらんや たれか汝なんぢをおそるる畏おそれにたくらべて汝なんぢのいきどほりをしらんや
〔ナホム書1章6節〕
6 誰たれかその憤恨いきどほりに當あたることを得えん 誰たれかその燃もゆる忿怒いかりに堪たふることを得えん 其その震怒いかりのそそぐこと火ひのごとし 巖いはほも之これがために裂さく
〔コリント前書10章22節〕
22 われら主しゅの妬ねたみを惹起󠄃ひきおこさんとするか、我われらは主しゅよりも强つよき者󠄃ものならんや。
〔ヨハネ黙示録6章16節〕
16 山やまと巖いはとに對むかひて言いふ『請󠄃こふ我われらの上うへに墜おちて、御座みくらに坐ざしたまふ者󠄃ものの御顏みかほより、羔羊こひつじの怒いかりより、我われらを隱かくせ。
〔ヨハネ黙示録6章17節〕
17 そは御怒みいかりの大おほいなる日ひ旣󠄁すでに來きたればなり。誰たれか立たつことを得えん』

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-9 なんぢ天てんより宣吿せんこくをのりたまへり 地ちのへりくだる者󠄃ものをみなすくはんとて神󠄃かみのさばきに立たちたまへるとき地ちはおそれて默もだしたり セラ
Thou didst cause judgment to be heard from heaven; the earth feared, and was still,


didst
〔出エジプト記19章10節〕
10 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは汝なんぢ民たみの所󠄃ところに往󠄃ゆきて今日けふ明日あすこれを聖󠄃きよめ之これにその衣服󠄃ころもを澣あらはせ
〔士師記5章20節〕
20 天てんよりこれを攻せむるものありもろもろの星ほし其その道󠄃みちを離はなれてシセラを攻せむ
〔歴代志略下32章20節~32章22節〕
20 是これによりてヒゼキヤ王わうおよびアモツの子こ預言者󠄃よげんしやイザヤともに祈󠄃禱いのりて天てんに呼よばはりければ~(22) 是かくのごとくヱホバ、ヒゼキヤとヱルサレムの民たみをアツスリヤの王わうセナケリブの手ておよび諸󠄃人すべてのひとの手てより救すくひいだし四方しはうにおいて之これを守護まもりたまへり
〔エゼキエル書38章20節~38章23節〕
20 海󠄃うみの魚うを空󠄃そらの鳥とり野のの獸けもの凡すべて地ちに匍はふところの昆蟲はふもの凡すべて地ちにある人ひとわが前󠄃まへに震ふるへん又󠄂また山々やま〳〵崩󠄃くづれ嶄巖がけたふれ石垣いしがきみな地ちに仆たふれん~(23) 而しかして我われわが大おほいなることと聖󠄃きよきことを明あきらかにし衆多おほくの國民くにたみの目めのまへに我われを示しめさん彼かれらはすなはち我われのヱホバなることをしるべし
still
〔歴代志略下20章29節〕
29 諸󠄃もろ〳〵の國くにの民たみヱホバがイスラエルの敵てきを攻擊せめうたたまひしことを聞きゝて神󠄃かみを畏おそれたれば
〔歴代志略下20章30節〕
30 ヨシヤパテの國くには平󠄃穩おだやかなりき即すなはちその神󠄃かみ四方しはうにおいて之これに安息あんそくを賜たまへり
〔詩篇46章10節〕
10 汝等なんぢらしづまりて我われの神󠄃かみたるをしれ われはもろもろの國くにのうちに崇あがめられ全󠄃地ぜんちにあがめらるべし
〔ハバクク書2章20節〕
20 然しかりといへどもヱホバはその聖󠄃殿きよきみやに在ましますぞかし 全󠄃地ぜんちその御前󠄃みまへに默もくすべし
〔ゼカリヤ書2章13節〕
13 ヱホバ起󠄃おきてその聖󠄃住󠄃所󠄃きよきすみかよりいでたまへば凡およそ血肉󠄁けつにくある者󠄃ものヱホバの前󠄃まへに肅然しくぜんたれ

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When God arose to judgment, to save all the meek of the earth. Selah.


When
〔詩篇9章7節~9章9節〕
7 ヱホバはとこしへに聖󠄃位みくらゐにすわりたまふ 審判󠄄さばきのためにその寳座みくらをまうけたまひたり~(9) ヱホバは虐󠄃しへたげらるるものの城󠄃しろまた難󠄄なやみのときの城󠄃しろなり
〔詩篇72章4節〕
4 かれは民たみのくるしむ者󠄃もののために審判󠄄さばきをなし乏ともしきものの子輩こらをすくひ虐󠄃しへたぐるものを壞くだきたまはん
〔詩篇82章2節~82章5節〕
2 なんぢらは正たゞしからざる審判󠄄さばきをなし あしきものの身みをかたよりみて幾いく何時そのときをへんとするや セラ~(5) かれらは知しることなく悟さとることなくして暗󠄃中くらきなかをゆきめぐりぬ 地ちのもろもろの基もとゐはうごきたり
〔イザヤ書11章4節〕
4 正義せいぎをもて貧󠄃まづしき者󠄃ものをさばき 公󠄃平󠄃こうへいをもて國くにのうちの卑󠄃いやしき者󠄃もののために斷定さだめをなし その口くちの杖つゑをもて國くにをうちその口唇くちびるの氣息いぶきをもて惡人あしきものをころすべし
〔エレミヤ記5章28節〕
28 彼かれらは肥こえて光澤つやあり其その惡あしき行おこなひは甚はなはだし彼かれらは訟󠄃うつたへをたださず孤みなしごの訟󠄃うつたへを糺たゞさずして利達󠄃さかえをえ亦また貧󠄃者󠄃まづしきものの訴うつたへを鞫さばかず
to save
〔詩篇25章9節〕
9 謙󠄃へりくだるものを正義たゞしきにみちびきたまはん その道󠄃みちをへりくだる者󠄃ものにしめしたまはん
〔詩篇149章4節〕
4 ヱホバはおのが民たみをよろこび 救すくひにて柔和にうわなるものを美うるはしくしたまへばなり
〔ゼパニヤ書2章3節〕
3 すべてヱホバの律法おきてを行おこなふ斯地このちの遜へりくだるものよ 汝等なんぢらヱホバを求もとめ公󠄃義こうぎを求もとめ謙󠄃遜けんそんを求もとめよ 然さすれば汝等なんぢらヱホバの忿怒いかりの日ひに或あるひは匿かくさるることあらん
〔マタイ傳5章5節〕
5 幸福󠄃さいはひなるかな、柔和にうわなる者󠄃もの。その人ひとは地ちを嗣つがん。
〔ペテロ前書3章4節〕
4 心こゝろのうちの隱かくれたる人ひと、すなはち柔和にうわ、恬靜しづやかなる靈れいの朽くちぬ物ものを飾󠄃かざりとすべし、是これこそは神󠄃かみの前󠄃まへにて價あたひ貴たふときものなれ。

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實げに人ひとのいかりは汝なんぢをほむべし 怒いかりのあまりは汝なんぢおのれの帶おびとしたまはん
Surely the wrath of man shall praise thee: the remainder of wrath shalt thou restrain.


Surely
〔創世記37章18節~37章20節〕
18 ヨセフの彼等かれらに近󠄃ちかづかざる前󠄃まへに彼かれら之これを遙はるかに見みてこれを殺ころさんと謀はかり~(20) 去來いざ彼かれをころして阱あなに投なげいれ或ある惡あしき獸けものこれを食󠄃くらひたりと言いはん而しかして彼かれの夢ゆめの如何いかになるかを觀みるべし
〔創世記37章26節~37章28節〕
26 ユダその兄弟きやうだいにいひけるは我儕われら弟おとうとをころしてその血ちを匿かくすも何なにの益󠄃えきかあらん~(28) 時ときにミデアンの商旅󠄃あきうど經過󠄃とほりければヨセフを阱あなよりひきあげ銀ぎん二十枚まいにてヨセフをイシマエル人びとに賣うれり彼等かれらすなはちヨセフをエジプトにたづさへゆきぬ
〔創世記50章20節〕
20 汝等なんぢらは我われを害󠄅がいせんとおもひたれども神󠄃かみはそれを善よきにかはらせ今日こんにちのごとく多おほくの民たみの生命いのちを救すくふにいたらしめんとおもひたまへり
〔出エジプト記9章16節〕
16 抑そも〳〵わが汝なんぢをたてたるは即すなはちなんぢをしてわが權能ちからを見みさしめわが名なを全󠄃地ぜんちに傳つたへんためなり
〔出エジプト記9章17節〕
17 汝なんぢなほ吾わが民たみの前󠄃まへに立たちふさがりて之これを去さらしめざるや
〔出エジプト記15章9節~15章11節〕
9 敵あたは言いふ我われ追󠄃おふて追󠄃おひつき掠取物ぶんどりものを分󠄃わかたん我われかれらに因よりてわが心こゝろを飽󠄄あかしめん我われ劍つるぎを拔ぬかんわが手てかれらを亡ほろぼさんと~(11) ヱホバよ神󠄃かみの中うちに誰たれか汝なんぢに如しくものあらん誰たれか汝なんぢのごとく聖󠄃きよくして榮さかえあり讃たゝふべくして威󠄂ゐありて奇事ふしぎを行おこなふ者󠄃ものあらんや
〔出エジプト記18章11節〕
11 今いま我われ知しるヱホバは諸󠄃もろ〳〵の神󠄃かみよりも大おほいなり彼等かれら傲慢がうまんを逞󠄄たくましうして事ことをなせしがヱホバかれらに勝󠄃かてりと
〔ダニエル書3章19節〕
19 是こゝにおいてネブカデネザル怒ど氣きを充みたしシヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴにむかひてその面かほの容かたちを變かへ即すなはち爐ろを常つねに熱あつくするよりも七倍しちばい熱あつくせよと命めいじ
〔ダニエル書3章20節〕
20 またその軍勢ぐんぜいの中なかの力ちから强つよき人々ひと〴〵を喚よびてシヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴを縛󠄃しばりてこれを火ひの燃もゆる爐ろの中なかに投なげこめと命めいじたり
〔使徒行傳4章26節~4章28節〕
26 世よの王わう等たちは共ともに立たち、 司つかさらは一ひとつに集あつまりて、 主しゅおよび其そのキリストに逆󠄃さからふ」と宣給のたまへり。~(28) 御手みてと御旨みむねとにて、斯かく成󠄃なるべしと預あらかじめ定さだめ給たまひし事ことをなせり。
〔ヨハネ黙示録11章18節〕
18 諸󠄃國しょこくの民たみ、怒いかりを懷いだけり、なんぢの怒いかりも亦またいたれり、死しにたる者󠄃ものを審さばき、なんぢの僕しもべなる預言者󠄃よげんしゃおよび聖󠄃徒せいと、また小せうなるも大だいなるも汝なんぢの名なを畏おそるる者󠄃ものに報賞むくいをあたへ、地ちを亡ほろぼす者󠄃ものを亡ほろぼしたまふ時ときいたれり』
remainder
〔詩篇46章6節〕
6 もろもろの民たみはさわぎたち もろもろの國くにはうごきたり 神󠄃かみその聲こゑをいだしたまへば地ちはやがてとけぬ
〔詩篇65章7節〕
7 海󠄃うみのひびき狂瀾おほなみのひびき もろもろの民たみのかしがましきを鎭しづめたまへり
〔詩篇104章9節〕
9 なんぢ界さかひをたてて之これをこえしめず ふたゝび地ちをおほふことなからしむ
〔マタイ傳2章13節~2章16節〕
13 その去さり往󠄃ゆきしのち、視󠄃みよ、主しゅの使󠄃つかひ、夢ゆめにてヨセフに現あらはれていふ『起󠄃おきて、幼兒をさなごとその母ははとを携たづさへ、エジプトに逃󠄄のがれ、わが吿つぐるまで彼處かしこに留とゞまれ。ヘロデ幼兒をさなごを索もとめて亡ほろぼさんとするなり』~(16) 爰こゝにヘロデ、博󠄄士はかせたちに賺すかされたりと悟さとりて、甚はなはだしく憤いきどほり、人ひとを遣󠄃つかはし、博󠄄士はかせたちに由よりて詳細つまびらかにせし時ときを計はかり、ベツレヘム及および凡すべてその邊󠄎ほとりの地方ちはうなる二に歳さい以下いかの男をとこの兒こをことごとく殺ころせり。
〔マタイ傳24章22節〕
22 その日ひもし少すくなくせられずば、一人ひとりだに救すくはるる者󠄃ものなからん、されど選󠄄民せんみんの爲ためにその日ひ少すくなくせらるべし。
〔使徒行傳12章3節~12章19節〕
3 この事ことユダヤ人びとの心こゝろに適󠄄かなひたるを見みてまたペテロをも捕とらふ、頃ころは除酵祭じょかうさいの時ときなりき。~(19) ヘロデ之これを索もとむれど見出みいださず、遂󠄅つひに守卒しゅそつを訊ただして死罪しざいを命めいじ、而しかしてユダヤよりカイザリヤに下くだりて留とゞまれり。

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なんぢの神󠄃かみヱホバにちかひをたてて償つくのへ そのまはりなるすべての者󠄃ものはおそるべきヱホバに禮物いやしろをささぐべし
Vow, and pay unto the LORD your God: let all that be round about him bring presents unto him that ought to be feared.


Vow
〔民數紀略30章2節〕
2 人ひともしヱホバに誓願せいぐわんをかけ又󠄂またはその身みに斷物たちものをなさんと誓ちかひなばその言詞ことばを破やぶるべからずその口くちより出いだしゝごとく凡すべて爲なすべし
〔詩篇50章14節〕
14 感謝󠄃かんしやのそなへものを神󠄃かみにささげよ なんぢのちかひを至上者󠄃いとたかきものにつくのへ
〔詩篇119章106節〕
106 われなんぢのただしき審判󠄄さばきをまもらんことをちかひ且かつかたくせり
〔傳道之書5章4節~5章6節〕
4 汝なんぢ神󠄃かみに誓願せいぐわんをかけなば之これを還󠄃はたすことを怠おこたるなかれ 神󠄃かみは愚おろかなる者󠄃ものを悅よろこびたまはざるなり 汝なんぢはそのかけし誓願せいぐわんを還󠄃はたすべし~(6) 汝なんぢの口くちをもて汝なんぢの身みに罪つみを犯をかさしむるなかれ 亦また使󠄃者󠄃つかひの前󠄃まへに其それは過󠄃誤󠄄あやまちなりといふべからず 恐おそらくは神󠄃かみ汝なんぢの言ことばを怒いかり汝なんぢの手ての所󠄃爲わざを滅ほろぼしたまはん
let all
〔申命記16章16節〕
16 汝なんぢの中間うちの男をとこは皆みななんぢの神󠄃ヱホバの擇えらびたまふ處ところにて一年ひととせに三次󠄄みたび即すなはち酵たねいれぬパンの節󠄄いはひと七なな週󠄃まはりの節󠄄いはひと結茅かりほずまひの節󠄄いはひとに於おいてヱホバの前󠄃まへに出いづべし但たゞし空󠄃手むなしでにてヱホバの前󠄃まへに出いづべからず
〔歴代志略下32章22節〕
22 是かくのごとくヱホバ、ヒゼキヤとヱルサレムの民たみをアツスリヤの王わうセナケリブの手ておよび諸󠄃人すべてのひとの手てより救すくひいだし四方しはうにおいて之これを守護まもりたまへり
〔歴代志略下32章23節〕
23 是こゝにおいて衆多おほくの人ひと献納󠄃ささげ物ものをヱルサレムに携たづさへきたりてヱホバに奉たてまつりまた財寳ざいはうをユダの王わうヒゼキヤに餽おくれり此この後のちヒゼキヤは萬國ばんこくの民たみに尊󠄅たふとび見みらる
〔詩篇68章29節〕
29 ヱルサレムなるなんぢの宮みやのために列王わうたちなんぢに禮物いやしろをささげん
〔詩篇89章7節〕
7 神󠄃かみはきよきものの公󠄃會こうくわいのなかにて畏かしこむべきものなり その四周󠄃まはりにあるすべての者󠄃ものにまさりて懼おそるべきものなり
unto him
〔創世記31章42節〕
42 若もしわが父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの畏かしこむ者󠄃もの我われとともにいますにあらざれば汝なんぢ今いま必かならず我われを空󠄃手むなしでにて去さらしめしならん神󠄃かみわが苦難󠄄なやみとわが手ての勞苦はたらきをかへりみて昨夜さくや汝なんぢを責せめたまへるなり

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ヱホバはもろもろの諸󠄃侯きみたちのたましひを絕たちたまはん ヱホバは地ちの王わうたちのおそるべき者󠄃ものなり
He shall cut off the spirit of princes: he is terrible to the kings of the earth.


He shall
〔ヨシュア記5章1節〕
1 ヨルダンの彼旁かなたに居をるアモリ人びとの諸󠄃もろ〳〵の王わうおよび海󠄃邊󠄎うみべに居をるカナン人びとの諸󠄃もろ〳〵の王わうはヱホバ、ヨルダンの水みづをイスラエルの人々ひと〴〵の前󠄃まへに乾涸ほしからして我われらを濟わたらせたまひしと聞ききイスラエルの人々ひと〴〵の事ことによりて神󠄃魂たましひ消󠄃きえ心こゝろも心こゝろならざりき
〔歴代志略下32章21節〕
21 ヱホバ天てんの使󠄃つかひ一箇ひとりを遣󠄃つかはしてアツスリヤ王わうの陣ぢん營えいにある一切すべての大勇󠄃士だいゆうしおよび將しやう官くわん軍長ぐんちやう等らを絕たゝしめたまへり斯かゝりしかば王わう面かほを赧あからめて己おのれの國くにに還󠄃かへりけるがその神󠄃かみの家いへにいりし時とき其その身みより出いでたる者󠄃等ものども劍つるぎをもて之これを其處そこに弑しいせり
〔詩篇2章5節〕
5 かくて主しゆは忿恚いきどほりをもてものいひ大おほいなる怒いかりをもてかれらを怖おぢまどはしめて宣給のたまふ
〔詩篇2章10節〕
10 されば汝等なんぢらもろもろの王わうよ さとかれ地ちの審士さばきびと輩らをしへをうけよ
〔詩篇48章4節~48章6節〕
4 みよ王等わうたちはつどひあつまりて偕ともにすぎゆきぬ~(6) 戰慄をののきはかれらにのぞみ その苦痛くるしみは子こをうまんとする婦󠄃をんなのごとし
〔詩篇68章12節〕
12 もろもろの軍旅󠄃いくさの王わうたちはにげさる 逃󠄄にげ去さりたれば家いへなる婦󠄃女をんなはその掠物えものをわかつ
〔詩篇68章35節〕
35 神󠄃かみのおそるべき狀さまはきよき所󠄃ところよりあらはる イスラエルの神󠄃かみはその民たみにちからと勢力いきほひとをあたへたまふ 神󠄃かみはほむべきかな
〔ゼパニヤ書3章6節〕
6 我われ國々くに〴〵の民たみを滅ほろぼしたればその櫓やぐらは凡すべて荒あれたり 我われこれが街ちまたを荒凉あれさびれしめたれば往󠄃來ゆききする者󠄃ものなし その邑々まち〳〵は滅ほろびて人ひとなく住󠄃すむ者󠄃ものなきに至いたれり
terrible
〔イザヤ書13章6節~13章8節〕
6 なんぢら泣號なきさけぶべしヱホバの日ひちかづき全󠄃能者󠄃ぜんのうしやよりいづる敗亡ほろびきたるべければなり~(8) かれら慴をののきおそれ艱難󠄄なやみと憂うれへとにせまられ 子こをうまんとする婦󠄃をんなのごとく苦くるしみ互たがひにおどろき 相あひみあひてその面かほは燄ほのほのごとくならん
〔イザヤ書24章21節〕
21 その日ひヱホバはたかき處ところにて高たかきところの軍兵つはものを征きため 地ちにて地ちのもろもろの王わうを征きためたまはん
〔ヨハネ黙示録6章15節〕
15 地ちの王わうたち・大臣だいじん・將校󠄃しゃうかう・富とめる者󠄃もの・强つよき者󠄃もの・奴隷どれい・自主じしゅの人ひとみな洞ほらと山やまの巖間いはまとに匿かくれ、
〔ヨハネ黙示録19章17節~19章21節〕
17 我われまた一人ひとりの御使󠄃みつかひの太陽たいやうのなかに立たてるを見みたり。大聲おほごゑに呼よばはりて、中空󠄃なかぞらを飛とぶ凡すべての鳥とりに言いふ『いざ神󠄃かみの大おほいなる宴席ふるまひに集つどひきたりて、~(21) その他ほかの者󠄃ものは馬うまに乘のりたまふ者󠄃ものの口くちより出いづる劍つるぎにて殺ころされ、凡すべての鳥とりその肉󠄁にくを食󠄃くらひて飽󠄄あきたり。